九州電力送配電は、発電所でつくられた電気を送電線・変電所・配電線を通じて、ご家庭や企業へ安定して届ける社会インフラを担う会社です。電気の需給バランスを調整するとともに、送配電設備の維持・管理を行い、日々の暮らしや産業を支えています。本プログラムでは、こうした当社の「電気をつなぐ技術」と「社会インフラの役割」を体感的に学ぶことができます。動画やクイズに加え、手回し発電機を使った送電実験を通して、電気がどのように届けられるのかを楽しく学びます。また、現場の仕事を写真とともに紹介しながら、送配電の役割の重要性や災害時における復旧活動などについても分かりやすくお伝えします。電気は当たり前に使えるものではなく、多くの人々の技術や努力によって支えられています。本プログラムを通じて、安定した電力供給の大切さやこれからのエネルギーのあり方について理解を深めるとともに、送配電という仕事にも興味や関心を持っていただければ幸いです。
プログラムについて
推奨学年
中1
中2
中3
高1
高2
高3
実施形態
関連教科
- 国語
- 数学
- 理科
- 社会
- 外国語
- 保健体育
- 美術/芸術
- 家庭
- 技術/情報
- 道徳
- 総合的な学習/探究の時間
能力・資質
- 自己理解・自己管理能力
- キャリアプランニング能力
- 課題対応能力
- 人間関係形成・社会形成能力
実施可能日時
平日(10時~16時)
対応クラス数・人数
1クラス(応相談)
年間可能実施校数
年間12校程度
実施時数
50分1コマ
プログラムの流れ
① 導入(10分)
どんな会社なの(自己紹介・会社紹介)
電気は見えるか?(興味を引く問いかけ)
➁ 電気を届ける仕事(25分)
電気の流れと仕事の種類
電気が届くまでの流れ(クイズや体験を交えて行います)
- 内燃力発電~送電~変電~配電の流れ説明
- ショート動画視聴(仕事の役割別に作成しているSNS動画)
- 電気が送られる実験(生徒に手回し発電機を使ってもらう)
現場の仕事(仕事の風景を写真で紹介)
災害時と電気の大切さ
➂ 振り返り・まとめ(10分)
これまでの学び(電気を届ける仕事と役割など)をクイズで振り返り
電気の使い方や停電した時「自分たちにできること」を考え発表する
④ 質疑応答(5分)
電気のことや仕事に関する質問に現役社員が答えます
必要なもの
生徒の皆様
準備・事前学習
・筆記用具
教員の皆様
設備・備品
・電子黒板(またはプロジェクター/スクリーン) ・電源 ・HDMIコード
company info
会社概要
- 会社名
-
九州電力送配電株式会社
- 代表
-
長尾 孝信(福岡支社長)
- 事業内容
-
電気を安全・安定的に届けるためのネットワーク設備をつくり、動かし、守る仕事
- 事業所在地
-
福岡市中央区渡辺通二丁目1番82号
に申込む