資生堂は、「美の力でよりよい世界を」という理念のもと、最先端の皮膚科学研究とスキンケアやメイクを通じて、人々の多様な美しさと豊かな心に寄り添っています。化粧には、自分らしさや前向きな気持ちを引き出し、他者との交流や明日への希望を促す力があります。本プログラムでは、当社の重要な社会活動の1つである「化粧のちから」を伝える仕事(化粧療法)を体験していただきます。特に、2040年問題や介護人員不足、ヤングケアラーといった高齢化社会の課題に着目し、加齢に伴う身体や見た目の変化を学びながら、高齢者への効果的なコミュニケーションを実践します。地域の高齢者が元気に楽しく過ごせるようサポートするための知識を身につけ、「化粧を通じて社会に貢献するとはどういうことか」について、深く学ぶ機会にしていただければと思います。
プログラムについて
推奨学年
中1
中2
中3
高1
高2
高3
実施形態
関連教科
- 国語
- 数学
- 理科
- 社会
- 外国語
- 保健体育
- 美術/芸術
- 家庭
- 技術/情報
- 道徳
- 総合的な学習/探究の時間
能力・資質
- 自己理解・自己管理能力
- キャリアプランニング能力
- 課題対応能力
- 人間関係形成・社会形成能力
実施可能日時
通年
対応クラス数・人数
1クラス(30名程度)
年間可能実施校数
月に1回程度
実施時数
50分×1コマ ~
プログラムの流れ
<50分 × 1コマ>
オリエンテーション(5分)
- 資生堂の仕事と社会貢献活動、特にスキンケアやメイクアップによる「化粧のちから」(化粧療法)について紹介します
高齢化社会の課題(7分)
- 2040年問題(団塊ジュニア世代の高齢化による介護難民の増加)や、現代の介護問題(人員不足・老々介護・ヤングケアラー)についてクイズ形式で学びます。
加齢による身体機能の変化 & コミュニケーション実践(15分)
- 加齢に伴う身体の機能変化を学び、高齢者の方への効果的なコミュニケーション方法を実践します。
加齢による見た目の変化 & コミュニケーション実践(15分)
- 加齢に伴う肌や見た目の変化を学び、高齢者の方への効果的なコミュニケーション方法を実践します。
まとめ & 質疑応答(8分)
- ワークの振り返り:資生堂が掲げる「美の力でよりよい世界を」とはどういうことなのか、生徒一人一人が自分ごととして考えるための問い掛けを行います。
- 働く人の声の紹介:実際に資生堂で働く人々がどのような思いややりがいを持って職に就き、日々仕事に向き合っているのかを紹介し、生徒たちのキャリアへの気づきを促します。
<50分 x 2コマ>
50分×2コマの構成では、50分×1コマの内容をベースとしつつ、高齢者の身体機能の変化をより深く実感できる体験を導入します。具体的には、重りを用いて「体が重い」感覚を、特殊なメガネを用いて「白内障」の視界を、耳栓を用いて「耳が遠い」状態をそれぞれ疑似体験していただき、それらを踏まえたより実践的なコミュニケーションタイムを行います。
必要なもの
生徒の皆様
準備・事前学習
筆記用具
教員の皆様
設備・備品
・プロジェクターまたは電子黒板(大型ディスプレイ) ・HDMI端子
company info
会社概要
- 会社名
-
資生堂ジャパン株式会社
- 代表
-
中田 幸治
- 事業内容
-
化粧品、業務用化粧品、石鹸、トイレタリー商品、医薬品、ヘルスケア商品などの製造販売、輸出入
- 事業所在地
-
福岡市博多区博多駅前1丁目13ー1九勧承天寺通りビル9F
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