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授業レポート Vol 2.「飛鳥未来高等学校 福岡博多キャンパス × 福岡市役所」
概要
2025年12月8日、飛鳥未来高等学校 福岡博多キャンパスにて、福岡市役所による出張講義が行われました。今回のテーマは「まちをつくる仕事」。高校1年生と高校3年生の約30名を対象に、福岡市の特徴や市役所の役割、そして公務員として働くことのリアルについて、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
プログラム:No.13 「まちをつくる仕事に出会う」福岡市役所キャリア講座
授業ノート
■ 福岡市について調べよう!
授業の冒頭では、「Fukuoka Facts」(福岡市が運営するウェブサイト)を活用し、「福岡がNo.1」である分野について班ごとに調べ学習を行いました。人口増加率や市税収入が政令指定都市の中で1位であること、都心部と港・空港・新幹線駅が半径2.5km圏内に集積している都市構造などが紹介され、生徒たちは「なぜ福岡は選ばれているのか」という視点で意見を交わしていました。自分たちが暮らすまちをデータで見直すことで、身近な地域への理解が深まっている様子が印象的でした。
■ 福岡市役所の仕事
続いて、福岡市役所の役割や仕事の幅広さについて説明がありました。市役所は、まちづくりや観光、環境、教育、福祉、防災など、生活のあらゆる場面を支える仕事を担っており、行政事務・行政技術・専門資格職など多様な職種が存在することが紹介されました。「一つの職業ではなく、たくさんの仕事がある」という説明に、生徒たちは公務員の仕事に対するイメージを大きく更新しているようでした。
■ 現役職員によるキャリアトーク
最後に、実際に福岡市役所で働く若手職員の方から、入庁のきっかけやこれまでの配属経験、仕事のやりがいについて語っていただきました。生活保護のケースワーカーや採用業務など、異なる分野を経験するジョブローテーションを通じて、自身の成長や市民との関わりを実感してきたという話は、生徒にとって「働くこと」を具体的に想像する貴重な機会となりました。
参加者の声
■ 生徒
・市役所の人たちが思っていたより色んな所に関わっていて驚きました。公務員に興味が出ました。
・福岡市のことについて知ることができたし、福岡市の職員さんが何をしているのか、わかりました!
・福岡市役所の方々の仕事のおかげで私たち市民の日常が守られているんだと分かりました。
・福岡が住みやすい理由が分かったし、公務員の方々のおかげで交通機関が便利なことがわかった。
■ 先生
・福岡市のサイトを活用して生徒が自ら情報をあつめ発表するという進め方や、職員の方の実体験などリアルな話は、生徒の反応が良かったです。働き方だけではなく、福利厚生などのワークライフバランスについても触れていただき、初めての発見や知識に触れる非常に有意義な時間となりました。ありがとうございました。
お問い合わせ
飛鳥未来高等学校 福岡博多キャンパス様では、生徒のみなさんがさまざまな職業に触れられるよう、「総合的な探究の時間」の中で4週連続で複数のプログラムを組み合わせてご活用いただいています。多様な業界・分野のプログラムがそろっていることは、「福岡市キャリア探究ポータル」の大きな魅力のひとつです。ぜひ一度、各プログラムの詳細ページもご覧いただき、授業内でのより幅広い活用をご検討いただければ幸いです。申し込みに関するご質問や事前のご相談は、お問い合わせフォームまたは、メール(support@fukuokacareer.com)にてお気軽にご連絡ください。
中高生の多様な職業体験機会等の創出事業
企画:福岡市 / 運営事務局:EduPorte株式会社(事務局担当者:宮崎・田中)